多少やりにくい方法で紹介しています。
※64bit版のやり方でインストールするほうが楽です。
【注意】
Oracle 11g XE(linux)は64bit OSにしか対応していません。
間違って32bitをインストールしないで下さい。
1.ubuntu 11.10(32bit版)のダウンロード
下記のサイトにアクセスして、ubuntu 11.10のISOイメージをダウンロードしてください。
http://www.ubuntulinux.jp/
2.VMwarePlayerを通したubuntu 11.10(32bit版)のインストール
VMwarePlayerを起動し、「新規仮想マシンの作成」を選択して下さい。
「インストーラディスクイメージファイル」に先ほどダウンロードしたISOイメージファイルを選択して下さい。
3.ubuntu 11.10(32bit版)の日本語化
左側メニューのシステム設定から、「Language Support」を選択して下さい。
「Install / Remove Languages…」を選択して下さい。
表示された子画面にて、「Japanese」にチェックし、「Applay Changes」を押下して下さい。
「Language for menus and windows」内に追加された「日本語」をドラッグし、
「Language for menus and windows」内の先頭に「日本語」ドロップして下さい。
ドロップ前。
再起動後、ubuntuが日本語されます。
また最初の起動時にフォルダ名の変更するか聞かれるので、
好みの名称を選択して下さい。