Oracle Master 11g Bronze DBA&SQLの受験結果

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●DBA合否発表!

 

DBAは28日間の学習した結果…

正解率: 77%

合格ライン: 60%

結果: ★合 格★

ちなみに、不正解だった項目は下記となりました。

再受験に際し、今回の評価を参考にしてください。
次のレポートは、不正解だった項目をリストしています。
l データベースへの変更の取り消しと一貫性を維持するための構造の管理
l データベース記憶域構造の作成および管理
l バックアップおよびリカバリ操作のためのデータベースの構成
l パフォーマンス・アドバイザを使用したデータベース・パフォーマンスの最適化
l リレーショナル・データベースの構造およびSQLの使用方法の説明
l Enterprise Manager Database Controlへのアクセス
l Oracleインスタンスおよびデータベースのコンポーネントの理解
l Oracleデータベースの作成
l SQL*Plusを使用したデータベースへのアクセス

●受験した感想

 

全く受かったという確信がなく、時間一杯使用して解答しました。

こんなに勉強したのに全く手ごたえがなかったです。

不正解項目を確認する限り、満遍なく間違っていますし。

とにかく受かってよかったです。

 

後日談

受験前と受験後では明らかに

オラクル知識の記憶への定着が見られます。

オラクル関連のことに関して言葉がスムースに出てくるようになりました。

受験する意味はあると思います。

 

●SQL合否発表!

 

SQLは33日間の学習した結果…

正解率: 80%

合格ライン: 60%

結果: ★合 格★

ちなみに、不正解だった項目は下記となりました。

再受験に際し、今回の評価を参考にしてください。
次のレポートは、不正解だった項目をリストしています。
l 副問合せの定義
l 問合せで取得する行のソート
l 問合せで取得する行の制限
l 等価結合および非等価結合を使用した、複数の表からデータにアクセスするSELECT文の記述
l 表からの行の削除
l 通常は結合条件を満たさないデータの外部結合での表示
l HAVING句を使用したグループ化された行の組込み

●受験した感想

 

こちらも正直な話、DBAと同じく全く手応えがありませんでした。

合格と聞いても全くピンと来なかったです。

 

業務でも現役でSQLを使用しているし、

結果として8割近く取れてれば受かっていると思うはずなのですが…。。。

なんなんでしょうね。この試験。

ちなみにSQLの試験では参考資料に結構細かい

ER図(エンティティ図)がたくさん出てきました。

ただ一目見ただけでめんどくさいと感じてしまい、

参考資料は全て無視しました。

あれを見るぐらいなら、解答から問題を想定して、

潰していくほうが、まだ時間を有効に活用できるように思います。

何を伝えたいかゆうと、見なくても何となく解けますよ

ということです。(※注意:個人的な見解ですが)

 

とにかく。。。

これでやっとオラクルマスターブロンズになることができました。
ブロンズ合格証

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