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Oracle 11g XEをcentOS6.0にインストール(HC付き)

  • 2012-06-24 (日) 22:11

CentOs 6.0にOracle Database Express Edition 11g R2(Oracle 11g XE)をインストールします。
公式サイトよりOracle Database Express Edition 11g R2をダウンロードして下さい。
CentOS6.0にOracle Xeインストール
※ダウンロードにはユーザ登録が必要です。

ダウンロードが完了しました。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

左上メニューから「アプリケーション」→「システムツール」→「端末」を選択します。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

sudoがインストールされているか確認します。
$ rpm – qa l grep sudo
インストールされていなければ、yum install sudoでインストールしてください。
※Desktopインストールしてる時点でインストールされていないことはないと思います。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

rootユーザに変更します。
$ su
CentOS6.0にOracle Xeインストール

sudoによる管理者権限が作成した
ユーザxeにはまだ付与されていませんので、付与します。
sudo設定ファイルを開きます。
$ visudo
CentOS6.0にOracle Xeインストール
開いた設定ファイルを確認します。
root ALL(ALL) ALLの直下に追記を行います。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

xe ALL(ALL) ALLと追記後、保存して終了して下さい。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

sudoコマンドの有効を可否を確認します。
エラーが出ないことを確認して下さい。
$ sudo ls
CentOS6.0にOracle Xeインストール

Oracle Database Express Edition 11g Release 2のインストールに必要な
パッケージをインストールします。
$ sudo yum install -y bc unzip libaio
CentOS6.0にOracle Xeインストール

$ rpm -qa libaio bc unzip
CentOS6.0にOracle Xeインストール

Oracle Database Express Edition 11g Release 2を
ダウンロードしたフォルダに移動後、ファイルを解凍します。
$ cd /home/xe/ダウンロード
$ unzip oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm.zip
CentOS6.0にOracle Xeインストール

解凍したフォルダDisk1に移動します。
$ cd Disk1/
CentOS6.0にOracle Xeインストール

$ ll
コマンドでフォルダ内のファイルを確認します。
sudo rpm -ihv oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm
CentOS6.0にOracle Xeインストール

rpmを展開し、Oracle Database Express Edition 11g Release2を
インストールします。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

インストールが完了します。
$ sudo /etc/init.d/oracle-xe configure
CentOS6.0にOracle Xeインストール
対話形式でオラクルの設定を入力します。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

-実行結果———————————————
[xe@mr Disk1]$ sudo /etc/init.d/oracle-xe configure
[sudo] password for xe:
Oracle Database 11g Express Edition Configuration
————————————————-
This will configure on-boot properties of Oracle Database 11g Express
Edition. The following questions will determine whether the database should
be starting upon system boot, the ports it will use, and the passwords that
will be used for database accounts. Press to accept the defaults.
Ctrl-C will abort.
Specify the HTTP port that will be used for Oracle Application Express [8080]:
※デフォルトポートから変更したい場合は任意の数値を入力してください。
Specify a port that will be used for the database listener [1521]:
※デフォルトポートから変更したい場合は任意の数値を入力してください。

Specify a password to be used for database accounts. Note that the same
password will be used for SYS and SYSTEM. Oracle recommends the use of
different passwords for each database account. This can be done after
initial configuration:
Confirm the password:
※SYS、SYSTEMユーザのパスワード

Do you want Oracle Database 11g Express Edition to be started on boot (y/n) [y]:y
※自動起動設定
Starting Oracle Net Listener…Done
Configuring database…Done
Starting Oracle Database 11g Express Edition instance…Done
Installation completed successfully.
——————————————————

Oracle Database Express Edition 11g Release2の
インストールが完了しました。
$ source /u01/app/oracle/product/11.2.0/xe/bin/oracle_env.sh
CentOS6.0にOracle Xeインストール
Sqlplusを用いてDBへの接続確認を行うため、

Sqlplusを実行できるようにします。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

Sqlplusを使用してDBへの接続確認を行います。
$ sqlplus sys/設定したパスワード as sysdba
CentOS6.0にOracle Xeインストール

接続されました。
CentOS6.0にOracle Xeインストール

基本的には、ubuntuと一緒だったので楽でしたね。

[追記]
※ホストOSからゲストOSへの接続ではまりました。
pingが通るのに、oSqleditで接続すると
ORA-12170: TNS:Connect timeout occurred
意味がわからない…。
エラーが出る理由を探してたらファイアウォールが怪しいような記述が。
そしたらcentOSは設定を変更しない限りデフォルトでファイアウォールが
有効になっているようでした。
コマンドで変更してみるも、効かない!
そんな訳で、折角DesktopインストールしているのでGUIで変更することにしました。

「システム」→「管理」→「ファイアウォール」を選択して下さい。
centOS6.0Decktopのインストール

「無効」を選択して下さい。
centOS6.0Decktopのインストール

「無効」になったことを確認後、システムをシャットダウンして再起動してください。
centOS6.0Decktopのインストール
これでoSqleditをホストOSから接続できます。

 

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