Entity Frameworkを使用してコードファーストな開発を行った時のLocalDBのマイグレーションについて
Entity Framework使えるようにしてるだけではマイグレーションの機能は使えないので、
パッケージマネージャーコンソールで以下のコマンドを実行します。
PM> Enable-Migrations -ContextTypeName パッケージクラス名 -EnableAutomaticMigrations -Force
PM> Update-Database –Verbose -Force
ふむふむ…。 何かおかしくなったら.mdfとMigrationsフォルダを削除して、上記コマンドを再度実行。 また接続(Context)は各Modelに保持するのではなく、 XXXContextクラスを作成して、ここに集約すること。 XXXContextはWeb.Configの名称と焦ること。ASP.NET MVCのコントローラーでログインしているユーザーのIDを得る方法 【▲→川俣晶の縁側→ソフトウェア→技術雑記】