iPhone6 が出てから、ほぼ同等の機能を持つアプリをApp Storeにリリースしようとすると
UIガイドライに引っかかりリジェクトされます。
Apple側の指摘はわからなくもないけど、プラットフォームを持つ側に逆らい様もないので不満が募ります。
HTML5で作っているのだから各環境による最適化はjQueryモバイルに任せていたのですが、
それが気に入らないようで、各デバイス毎に適切なUIを実現しないとリリースは認めないそうです。
そんなこと言われちゃうと今更ながらHTML5で作るメリットが見えない。。。
(他にもデバイス間で動作が異なることがある等、何かしらの調整が必要。
AndroidSDKの学習コストやObjective-Cの学習コストに比べれば微々たるもの?)
Androidの方は審査がザル(ただキーワードスパムとか変なところは細かい)なので、
開発からリリースのスピード感は素晴らしい。
≒変なアプリが多い。